まるさんが逃げなくなると、はなが隙あらばベタベタとくっついて甘えモードに。
When Maru stopped escaping, Kitten Hana began to cling to him whenever possible.
まる:「ベタベタとひっつくのはおやめなさい。」
Maru:[Stop sticking.]
元々ベタベタされるのが好きじゃないまるさんは、ベタベタイヤイヤ期に突入。
はながベタベタとくっついてくると、逃げるように。
Maru didn’t like Kitten Hana’s clinging.
The anti-stickiness phase.
まる:「また来た!」
Maru:[She came again!]
まる:「まったくもう、油断も隙もあったもんじゃない。」
Maru:[Stop it!]