まる:「ビール箱に頭が吸い込まれる~。」
Maru:[My head is sucked by a beer box!]
まる:「という具合に被りなさい。」
Maru:[This is how to put on a beer box.]
まる:「わかりましたね?」
みり:「え、ああ、うん…。」
Maru:[It’s OK?]
Miri:[Well, maybe… ]
まるさんがこっちに歩いてきた。
Maru walked to me.
そして目の前で止まる。
And he stopped right in front of me.
え、ああ、うん…。
Well, maybe…