まさかの、メロンアイスの蓋の続き。
The continuance of the cover of the melon ice.
てっぺんのそれをポチっと押したら、まるさんのコピーロボットが出てきたらいいですよねー。
When I push the top of it, I wish that your copy robot appear.
試しに押してみましょうか。ポチっと。
I try it. I push it.
コピーまる:「どろん。こんなん出来上がりましたけど。」
Copy Maru:[Hi, I am Maru.]
まる:「ちょっとちょっと、さすがにこの出来栄えはないですよ。」
Maru:[Hey! This is a bad harvest.]
はな:「どれどれあたしに見せて。あー、あってるあってる。だいたいこんなもんでしょ。」
Hana:[Show me it. All right, this resembles closely very much.]
コピーまる:「もちろん。入ってますよ。」
Copy Maru:[Of course, I am in the box.]
コピーまる:「落ち着くわー。」
Copy Maru:[Very comfortable!]