まる:「えーと、これは何ですか?」
Maru:[What is this?]
首輪、だそうです。折り紙で作った。
It is like the collar made of origami.
まる:「ほほう、これはよくできた首輪ですな。」
Maru:[I see. This is an excellent collar.]
まる:「サイズもぴったり――」
Maru:[Look! The size is good, too…]
まる:「って、こんな小さいの入るわけありませんよ!」
Maru:[Hey! This is toooo small!!]
まる:「まったくもう。」
Maru:[Sigh…]
ダメでしたか…。
でも、はなさんならきっといけます!
Hey Hana! Surely it is good to you.
はな:「どこへー?」
Hana:[Really?]
はな:「何これ。これ作ったやつ今すぐここへ連れてきて。」
Hana:[Who made this? Please bring the person who made this here.]
はな:「こうやって噛みついてボロボロにしてやる!」
Hana:[In this way, I bite the person and will do it into pieces.]
はな:「わかった!?」
Hana:[See?]
は、はい。
Y, yes…