あのー、掃除機をかけたいんですけどー。
Hey Maru, I want to vacuum the floor.
と言っても、どいてくれるはずもなく。
Naturally Maru does not get out.
ああ大変です! 掃除機がハウスダストを検知して、赤いランプが点いています。
Wow, look! The vacuum cleaner detects house dust and shines red.
なんてやっていると、ますます伸びるまる。
However, Maru relaxed more and more.
もう吸っちゃいますよ!
Ok. I vacuum you!
まる:「ああ、こんなところにちょうどいい枕が。」
Maru:[Oh, I found a pillow.]
まる:「しばらくこのままでお願いします。」
Maru:[Thank you. Please do not move this for a while.]
……。
はなは、昔ほど掃除機を怖がらなくなりましたが、近づくとちょっとだけ逃げる。そして掃除機をかけおえると、真っ先にラグの上でゴロゴロする。
When the vacuum cleaner approaches Hana, she escapes only a little. And she relaxes on the rug first when I finish cleaning.
はな:「あたしのためにキレイにしてくれてありがとー。」
Hana:[Thank you for cleaning for me.]