まる：「さてと、箱にでも――」
Maru:[I will get into the box…]
まる：「あれ、」
Maru:[Oh, ]
まる：「入れない。」
Maru:[I can’t enter it.]
まる：「なんてことでしょう…。」
Maru:[omg…]
まる：「入れない箱は箱ではないのでとっとと捨てちゃってください。」
Maru:[I can’t enter, so this isn’t a box. Please throw it away right now.]
はな：「あたしはこっちの方が好き―。」
Hana:[I like this one.]
はなさん、それもう捨てようと思ってたんですけど。
Hey Hana, I intended to throw it away.
はな：「使ってるんだから捨てちゃダメ。」
Hana:[As I use this, you should not throw this away.]
