窓辺で寝ていたはなの所に、押しかけまるさん。
でもはなのように寂しくてくっついて寝たいというよりは、はなが使っているベッドが羨ましい感じ。
Maru came over to Hana who was sleeping. He seems to be envious of her bed.
まる:「貸ーしーて。」
Maru:[Lend it me!]
はなさん譲る――と見せかけて入り直し。
Hana got up, but entered the bed again.
まる:「え、貸してくれるんじゃないの?」
はな:「え、なんで?」
Maru:[Did you not intend to lend it this of me?]
Hana:[No way! ]
仕方がないので、和室に置いてあったベッドをもう一個持ってきて隣に並べました。
I brought another bed.
まる:「あるならもっと早く持ってきてくださいよ。」
Maru:[You should have brought this earlier.]
満足した様子。
Maru seemed to be satisfied.