はな:「あたし食われてる。何にもしてないのに。」
Hana:[He bites me. Why? I am not doing any bad thing.]
まる:「ガブガブガブー。」
Maru:[I bite you!]
はな:「やめなさい、この鼻ぺちゃタヌキ!」
Hana:[Stop it! I am really angry.]
まる:「がーん。」
Maru:[She has gone…]
まるさん、とつぜん噛みつくからいなくなっちゃったんですよ。
発泡スチロールの箱に入りたかったんですか?
Hey Maru, why did you bite Hana?
Did you want to enter the box?
まる:「違いますよ。退屈だから遊びの相手をしてやろうと思っただけです。」
Maru:[No, I wanted to play with her as I was bored.]
夕方ははなが一緒に寝たくてまるに突撃し、
朝はまるが一緒に遊びたくてはなに突撃することが多い。
でもはなは遊びたい気分じゃないみたいなので、その辺にあったこのコマを投げてあげましょう。
However, she does not seem to want to play now.
Therefore I throw this spinning top for you.
まる:「待て待てーい!」
Maru:[Hey, wait!!]
遊びたい盛りの12歳児。
Maru loves to play.