もうすぐ春だというのに、ソファにかける温かくて白いふわふわを出すのをすっかり忘れていた。もういいかとも思ったけれど、まる&はなが好きだったことを思い出してようやくかけてみた。
It is spring soon. However, I forgot to take out the warm white fluff.
まる:「まったくもう、こんな温かいのがあるならとっとと出してくださいよ。背中が冷えるところでしたよ!」
Maru:[You should have taken this out earlier. My back was cold.]
お腹を温めたほうがいいんじゃ…?
You should warm your belly.
まる:「背中を温めて、暑くなり過ぎた熱を腹から放出するのです。」
Maru:[No!I warm my back and release the heat that became too much hot from my belly.]
はな:「意味わかんない。」
Hana:[I cannot understand at all…]