まる:「青い袋げっとー。」
Maru:[I got the blue bag.]
まる:「ぎゅうぎゅう、だけどやはり箱とは違う。」
Maru:[This bag is narrow. After all I like boxes.]
入ってみたものの、箱のようなフィット感は得られなかったのかすぐに出て行こうとするまる。
Maru seemed to decide to exit from the bag immediately.
まる:「さてと、行きますか。」
Maru:[I’ll go.]
あのまるさん、袋を背負ったままですけど。
Hey Maru, the bag is caught on you!
まる:「あー、なんかこの袋付いてきますね。」
Maru:[I know. However, I do not mind it at all.]
それ、邪魔じゃないんですか?
Why are you not upset?
まる:「細かいことは気にしませんよ。」
Maru:[Nothing fazes me.]
袋が引っかかったくらいでは動じないまる。