さっきまでリビングで寛いでいたのに、歯ブラシを取りに行って
戻ってくると、この状態に。このまま動かないので――
When Maru relaxed in living, I went to get his toothbrush.
When I came back, he was in this condition.
「歯磨き。」
As Maru did not move, I said “toothbrushing” to him.
声をかけると、もぞもぞと動いて中に収まる。
Then he hid in that.
隙間から覗いてみると、ものすごく憂鬱な顔をしていた。
I looked in Maru from the gap. Then he looked very depressed.
まる「歯磨きだなんて。。」
Maru:[I cannot believe that it is time for toothbrushing…]
あまりにも窮屈そうだったので、ちょっと引っ張ってあげた。
まるさん、そろそろ出てきてください。
Hey Maru, come here!
まる:「歯磨きしない?」
Maru:[After you put toothbrushes in order. ]
しますとも!