「これは何ですか?」
Maru:[What is this?]
フードが零れにくいというお皿ですよ。
大量に零すまるさんのために買ってみました。
(はなは全く零しません。)
This is the dish that dry food is hard to spill.
Because you spilled a large quantity of food every time, I bought this for you.
「こ、これに頭を入れて食べるのですか……?」
Maru:[Oh, this is too small for my head! I can eat nothing.]
いかんせん、まるの頭には小さすぎて、結局はなさんが使うことに。
Because it is too small for Maru’s head, Hana uses it.
しかし、早食いのはなの食べるスピードが遅くなるという、不思議なお皿。
いつもははなの方が先に食べ終わるのですが、このお皿にしたとたん、まるが先に食べ終わる。
そしてはなのご飯を狙う。
Hana is eating quickly usually, but speed to eat by this dish becomes slow.
Maru:[My dish emptied. But she still eats.]
「入らない。頭が入らない。」
Maru:[Wow, I cannot put my head!]
横どり防止には効果大。