なんかみんな、ものすごい期待して集まってくれたのでちょっと出しにくいのですが…。
You all came together with great expectations.
So I’m a little hesitant to show this to you.
こちら、育てた猫草でございます。
最初ちょっと水をくれ忘れてなかなか芽が出てこず、
出てきたと思っても寒さのせいか思うように伸びてこない。
This is cat grass that I grew.
I forgot to water it for the first few days. And after that, the buds are slow to grow.
まる:「なんとまあ貧相な。」
Maru:[Wow, poor cat grass.]
まあそう言わず、味見してみてくださいよ。
Please taste it.
まる:「そこまで言うなら食べてみてもいいですけど。」
Maru:[Well…if you say so…]
まる:「あれ、いま草を口に入れたような気がするんですけど、どこかに消えました。」
Maru:[I should have put the cat grass in my mouth, but it disappeared somewhere.]
いえ、食べようとして口から落ちそうになって、そのまま引っかかってます。
It’s hanging down from your mouth!
まる:「まあ、どうでもいいですけど。」
Maru:[So? I don’t care.]
まるはなの、この草に対するテンションの低いこと!
みりだけが、せっせと食べてくれています。
Maru&Hana are not very interested in this cat grass.
Only Miri eats it.