うどんバトル。Fight over the udon.

夜、うどんに入っているみりと遊んでいると――
At night, I was playing with Miri in the udon.

At that time, Maru came.

まる：「さてと、うどんにでも入りますかな。」
Maru:[Well, I will get into the udon.]

みり：「使ってまーす！」
まる：「別にいいですよ。それなら上を使いますので、どうぞお構いなく。」
Miri:[I am using now!]
Maru:[It’s ok. Then I use the top of the udon.]

みり：「もーまた取られた！」
Miri:[OMG! I was robbed of the udon again!]

まるはたぶん、取るつもりはなくて、本当に気にしていない気がする。

まる：「上を使うから、別に出ていかなくてもよかったのに。」
Maru:[She didn’t have to leave. Because I was going to use the top.]

まる：「ま、いっか。」
Maru:[Oh, well. ]

はなはうどんバトルに参加しないの？
Don’t you participate in the battle over the udon?

はな：「不毛な争いはしない主義なの。寝るところは他にもいくらでもある。」
Hana:[I don’t want to have a fruitless fight. There are many other places to sleep.]

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