まるさん用に買った物ではないけれど――
This is not for Maru.
まる:「ありがとうございます。」
Maru:[Thanks!]
当然のように入るまるさん。
Of course, Maru gets into it.
みり:「いいなー!」
Miri:[I want to get in it too!]
みり:「はな姉さんもおいでよ!」
Miri:[Come on, Hana!]
はなが遠慮していたので入れて差し上げた(←余計なお世話)
Since Hana was reserved, I held her and let her in.
まる:「ほんとに余計なことして。ギュウギュウじゃないですか。せっかく広々寝ようと思ってたのに。」
Maru:[Hey, it’s my tub! It’s too narrow for me to sleep!]