シャンプー、お疲れさまでした!
はな:「全くだわ。こんなびしょ濡れにして。」
Hana:[I’m soaking wet!]
天気がいいので、もちろん、お外で乾かしましょう!
It is fine today, so let’s dry your body in the garden!
まる:「ぼーっとしてても乾きそうですね。」
Maru:[Even if I’m vague, I’ll be dry…]
確かに、かなり日差しが強いです。
キャットタワーを庭に一つだけ出すと、こういう時、
なぜかはなは一番上に行かない。
乾きにくいまるに譲ってくれているのでしょうか?
The sun is very strong.
I put only one cat tower in the garden.
Hana gave Maru the top.
はな:「あたしにも、そーいうしおらしい所あるの。」
Hana:[Because it will take a considerable amount of time for him to dry. I am so thoughtful that I know it.]
まるさんも、一生懸命ペロペロ。
まる:「何のために舐めるのかと聞かれても困るのですが。とにかく、舌が勝手に動いて止まらないのです。」
Maru:[Please do not ask me why i lick. My tongue acts without permission.]
あまりにも日差しが強すぎたので、途中で中に入りました。
It was so hot that they came home.
まる:「どうも、生乾きまるです。」
Maru:[I haven’t dried completely yet…]