せっかくトイレットペーパーの芯をたくさん集めたので、活用しましょう!
ということで、今回はトイレットペーパーの芯で作ったバーの高さを上げていくと、まる&はなはどの高さからバーの上を通るか、という実験をしました。
As I gathered a lot of cores of the toilet paper, I utilize them.
I raise the height of the bar of the core of the toilet paper little by little.Until which height do Maru&Hana pass over the bar?
まる:「まーたこんな邪魔なものを作って。」
Maru:[You made something obstructive again.]
バーの高さが15㎝までは、二人とも余裕で上から通っていきました。
They pass over the bar until the height of the bar became 15cm.
しかしバーの高さが20㎝になると、まるは上から行くべきか下から行くべきか少し悩みます。
But when the height of the bar was 20 cm, Maru considered a little.
まる:「ちょうど目の高さ。こういうのが一番困るんですよね。」
Maru:[I should pass over or go under the bar? ]
結局、上から行きました。
Maru passed over it after all.
はなは普段から目線が高いのか、バーはまだ目線より下。
だから、20㎝でも迷うことなく上から通り過ぎました。
Hana:[Of course, I pass over!]
まる:「25㎝からは全部下と決めました。」
When the height of the bar was 25 cm, Maru passed under it.
はな:「あたしはまだまだ」
はな:「上から行く!」
Hana:[I pass over it yet!]
35㎝になると、バーが完全に視界より上になるからか、
はなも下をくぐるようになりました。
When the height of the bar was 35 cm, Hana passed under it finally.
この実験を通して、はなは、バーの高さが目線より確実に上になるまで、バーの上を通るということがわかりました。
まるは、上か下か、どっちが楽に通れるかを考えているようでした。
低めバーを通るまる&はなは、匍匐前進しているみたいで面白いということが判明。
今回の実験の一番の収穫です。
Crawling!