黄色いベッドで一緒にお昼寝した次の日。
また一緒に寝られるかもと思って、まるが寝ていたところに押しかけたはなでしたが――
The next day when Maru&Hana took a nap in a yellow bed together.
Hana wanted to sleep with Maru and thronged to him again.
はな:「ひとりになっちゃった。」
Hana:[I became alone…]
今日は一緒に寝る許可を出さなかったようで、すぐにタワーに移動してしまったまる。
Maru did not give permission to take a nap together, and he moved to a cat tower immediately.
はな:「ひとりでだって寝られるもん!」
Hana:[I can sleep alone…]
一緒にお昼寝してあげればいいのに。
Do you not sleep with her?
まる:「嫌ですよ、暑苦しい。」
Maru:[Too hot!]
はなの押しかけが成功するのは、だいたい3割くらい。
成功率はあまり高くないけれど、めげずにチャレンジするのがはなのいいところ。