お肉を切っていたら――
When I cut meat,
はな:「来てあげたけど。呼ぶ手間はぶけたでしょ。」
Hana:[I have come. Before you call.]
残念ながらこれはお料理用のお肉で、呼ぶ予定はなかったんですが…。
However, unfortunately this is meat for our dishes.
はな:「嘘おっしゃい! ぜったい食べるんだから!!」
Hana:[I never believe it!]
そういえばまるさんは寝てるのか、と思っていたら――
By the way, is Maru sleeping?
まる:「もちろん来てますとも。」
Maru:[No. I ‘m here.]
まる:「どれどれ、味見をしてあげましょう。」
Maru:[We taste it.]
結構です!
No, thank you!