階段を下りてきたら床がふわふわになっていた、というドッキリをしました。
This is the prank that soft and fluffy cushions are laid on the floor.
最初はちょっと戸惑いを見せたものの、勢いよく走って通り過ぎたはな。
Hana was a little perplexed, but she went through there easily.
はな:「こんなのはまあ、楽勝でしょ。」
Hana:[Too easy!]
まるは突起のあるふわふわにかなり困惑。
Maru was quite perplexed.
まる:「ちょっと、そんな所で見てないで、この変な床をどうにかしてください。」
Maru:[Help me!]
まる:「助けてくれないならこっちから行きますよーだ!」
Maru:[You do not help me. I see. I go this route.]
まるがまさかのトイレ回避をしたので、
You evaded there. I will make a wall there.
すぐさま段ボールの壁を立てて進路を塞ぐ。
まる:「ふ、塞がれてる…。こうなったらしょうがない。」
Maru:[OMG…I cannot use the route.]
まる:「うわ、危ない。下がへこむ。ここも、こっちも! 危険危険、チョー危険!」
Maru:[OK, I go ahead through here. This is very unstable in a foot. This is very dangerous!]
腰が引けて、おっかなびっくり進んでいったまる。
ということでまるさん、意外と臆病なのがバレてしまいましたね。
Hey Maru, it has come out that you were coward.
まる:「臆病なのではありません、思慮深いのです。すべての突起物において、どの角度から足を置けば最善なのか、一歩ずつ考えながら進んでいたのです。」
Maru:[I am not coward but am thoughtful. I walked every one pair while calculating the most suitable angle by security.]