寒くなってきたので、まるさんはなさんにお布団のプレゼントです!
As it became cold, I present new futon to Maru&Hana!
まる:「ちょっとちょっと、もう昼間だというのに布団が敷きっぱなしですよ。まったくもう、本当にだらしがない。」
Maru:[You have not put away the futon yet in the daytime. You are really slovenly. Sigh…]
はな:「ほんとだー。片付けてくれないと邪魔で遊べなーい。」
Hana:[It’s true! When this futon is not put away, we cannot play.]
そちらは、まるさんはなさん用のお布団でございます。
つべこべ言わずに入ってみてください。
This is your futon! Please try it!
新しい物好きなまるですが、自分からは入ってくれなそうだったので、誘導して入ってもらいました。
Maru likes something new. But he didn’t enter that on his own, so I led him.
まるさん、どうですか?
How about?
まる:「この枕カバーちゃんと洗ってありますか?」
Maru:[Is this pillow slip clean?]
大丈夫ですよ、新品なんですから!
Sure, of course!
まる:「うーん、昼間っから布団に入っていると――」
Maru:[Umm…When I’m in futon in the day,]
まる:「自分がダメ猫になったような気がしてきます。」
Maru:[ I feel that I became too lazy cat.]
入ってはみたものの、すぐに出てしまったまる。
はなさんも入ってみますか?
Maru has gone out of the futon immediately.
Hey Hana, do you try it, too?
はな:「あたしは結構!」
Hana:[No, thank you!]
はなは、誘導しても入ってはくれず。
布団の中はふわふわで温かいのですが、使ってくれるかどうか微妙なところ。