窓の外を眺めた後まるが向かったのは、お気に入りの発泡スチロールの箱。
After having looked at the outside of the window, Maru went to the box of the Styrofoam.
でもさすがに寛げなくて出ようとしたら――
However, Maru was going to go out of there as he was not relaxing there.
まる:「ころりんちょー!!」
Maru:[Ouch!!!]
転がってしまった。
Maru rolled out.
まる:「まったくもう。」
Maru:[Sigh…]
まる:「もうこうなったら――」
Maru:[I cannot believe it.]
今度は自ら転がったまる。
Maru rolled off by himself this time.
まるさんお手上げですか?
Hey Maru, do you give up?
まる:「お手上げ? 何をバカなことを――。」
Maru:[No way! Just watch me!]
まる:「よっこい――」
Maru:[I turn.]
まる:「せっと! はい脱げました。」
Maru:[And I take off it.]
さすが箱マイスターまる様です。
転がって箱を脱いでいきました。
Amazing!
You are surely Box Meister.