さあお待たせしました! まるさんの番ですよ。
今日もおもちゃ(ゴミ)で遊びましょう!
Hey Maru, it’s your turn! Let’s play!!
棚からまるようのおもちゃ(ゴミ)を取り出すと、自分から近づいてきて遊び始めるまる。
まるとはなの中で、それぞれ「これは自分用のおもちゃである」というような分類をしている感じ。
When I take his toy out of the shelf, Maru comes over immediately.
He knows which is his toy.
まる:「捕まえますよー。」
Maru;[I catch it!]
まる:「スカッ! もう!」
Maru:[Wow, I miss it!]
あまりにも捕まえられないとブツクサ言い出すので、程よい所で捕まるようにしているのだけれど、そのころ合いが難しい。早すぎると、捕まえたおもちゃをすぐに放してやり直しさせられる。捕まえたおもちゃを咥えて下に向かえば、満足した証拠。
As Maru is not satisfied when he caught it too early, he gets it again.
When he was satisfied, he has it in his mouth and goes down the stairs.
まる:「とったどー!」
Maru:[Yes! I caught it!]
今回は満足したご様子。浮かれた足取りで下に向かうまる。
As he was satisfied this time, he went down the stairs.
まる:「やったやったー!」
Maru:[Well done!]
まる:「すっごいもの捕まえたー!」
Maru:[I caught a great thing!]
おもちゃを捕まえた後、はなは獲物を自分だけのものにしたいようで、隅の方隅の方に行くのに対し、まるは鳴きながらあちこち練り歩き、捕ったことをアピールしまくる。
When Hana caught a toy, she wants to be robbed of her it by nobody. Therefore she goes to the corner.
However, Maru wants to appeal to people for his achievement.