さあまるさん、ブラッシングしましょうね。
Hey Maru, it is the time for brussing
もー、まるさんてばすぐにひっくり返っちゃうんだから!
WOw, You turn over on your back immediately.
まる:「まったく、何やってるんだか。まったく似ていないというのに。」
Maru:[Sigh. It does not resemble me at all.]
あ!! そういえば、これを忘れてました。
Oh! I left this.
ズボッ!! とマズルを押し込んで。
I must push here.
これでよし、と。
It’s good.
まる:「ちょっとちょっと、さすがに聞き捨てならないですね。」
Maru:[Heeeey!!!]
Maru:[I protest it hard!]