はな：「あれー？いつもの丸いタヌキとちょっと違うような…。」
Hana:[Well…I have a feeling that this is different from usual Maru.]
はな：「ま、気のせいか。ずんぐりむっくりなところもいつもと変わらないし。」
Hana:[However, surely it is my imagination. This is roly-poly as always.]
まる：「こんなのと間違えてはいけません。めっ。」
Maru:[Hey, don’t mistake me for this!]
この猪、お店で見かけて、模様とか雰囲気とかすごく似てる気がして思わず買ってきてしまいました！
As I thought this to resemble Maru, I bought it.
まる：「ちょっとちょっと、こんなのと一体どこが似てるっていうんですか。全然違いますよ。」
Maru:[This never resembles me!]
確かに、こんなにマズルがありませんね。
Certainly, you do not have such muzzle.
こうすればもっと似るかも。
How about in this?
まる：「あんまりですよ。」
Maru:[That’s too much!]
