足場をつけて、見晴らし台が完成。
するとまるは梯子ではなく、山からジャンプで乗るように。
As I attached slatted wooden flooring, the gazebo was completed.
Maru gets on the top by a jump.
はな:「また無茶して!」
Hana:[You are reckless.]
まる:「楽勝ですよ。」
Maru:[It’s a piece of cake!]
まどろっこしいのが嫌いなまるは、
少しずつ登れる足場を用意しても、手っ取り早くジャンプを試みる。
そのまるの「ここはジャンプで行ける!」という判断がいまいち信じきれなくて、「無理無理!」と止めようとするのですが、
まるは自分の信じた道を突き進む。
Even if I judge it to be impossible, Maru does not give up jumping.
まる:「まるだって猫である。」
Maru:[Because I am a cat!]
信じ切れていないのはそこかも!?
Thank you for reminding me that you are cat!