更に昨日のつづき。
The yesterday’s continuance.
最後にはなにあげたのが、よっぽど気に入らなかったらしい。
Maru does not seem to like that I gave Hana the jerky last.
おやつが終了しても、その場から動こうとしないまる。
Maru does not move from there.
まる:「終わりだなんて――」
Maru:[Was the jerky over?]
まる:「信じませんよ。」
Maru:[I never believe it.]
残念ながら本当です。
食べた量は絶対にまるの方が多いのに、
最後の一口の恐ろしさ。
Unfortunately it is true.
You surely ate it more than her!