ソファとまるの間に入り込んだ、夕暮れ時のはな。
さすがにそれはちょっと狭すぎるんじゃないですか?
Hana was satisfied among sofa and Maru.
はな:「だってここがいいんだもん!」
Hana:[Well, as it is the evening!]
まる:「まったくもう、これだからチビは…。」
Maru:[Sigh..Though I slept comfortably, I was disturbed by her.]
起き上がってどこかへ行ってしまうかと思いきや、
I thought that Maru would go away somewhere.
まる:「オケツだけぴとっ。」
Maru:[I lend only the warmth of my buttocks.]
ちなみに人が添い寝しようとすると、すぐにどこかへ行ってしまうまる。
添い寝が許されているのははなだけ。