夏の思い出。
A memory of this summer.
まる:「流れる麺、恐るべし。」
Maru:[I am afraid of flowing somen.]
かつての引っ越し時、荷造りの箱の中からキャットフードではなく、
素麺の袋を幾度となく持ち出したまるでしたが、流れる素麺は少し怖いらしい。
ほらまるさん、無塩素麺なので、少しなら食べても大丈夫ですよ。
This is salt-free somen. You can eat only a little.
まる:「茹でてない素麺ください。」
Maru:[No, thank you.]