ある日のこと、買い物から戻ると、まるが熱烈なお出迎えをしてくれた。
When I came back from shopping, Maru welcomed me ardently.
まる:「早かったんですね。もっとゆっくりしてくればよかったのに。
まるはずっとここで待ってましたよ。」
Maru:[I was waiting for your return all the time here.]
そうかそうか寂しかったのか、と言いながらキッチンへ行くと、
ゴミ箱が荒らされていた。
Wow, were you lonely? My going out must have been too long for you. Sorry, Maru!
寂しかったのではなく、やましかったのか。。
But when I went to the kitchen, I found that the trash can was damaged.
Maru was not lonely but felt guilty…