「まるがこんなことになってますよ。」
Maru:[Look at me!]
わー大変。生首どん、じゃないですか。
Wow! What are you doing?
(寝転がって携帯をいじっていたら、紙袋に頭を突っ込んだまるが、
前足でちょんちょんと腕を触ってきた。)
(When I used the cell-phone, he stuck his head in the paper bag
and touched me with his forefoot.)
「携帯よりこっちの方が面白いですよ。」
Maru:[I am more interesting than a cell-phone.]
確かに。
You’re right!