「どうも、まるです。」
Maru:[Hello, I am Maru.]
「えーっと、ここをこうやって――」
Maru:[I know that there are various foods in this shelf.]
「こっちをこうして――あれ、おかしいですね。」
Maru:[I will open this door and check them as always.]
「これ以上開きません。」
Maru:[Oh, no. I can no longer open this door. Why?]
「出直してきます。」
Maru:[I will challenge it again later.]
こちらは色んなフードがストックされている棚なのですが、片っぱしから袋に穴を開けてしまうので、
100円ショップでストッパーを買ってきました。
今までも戸の前に重たい水を置いたりしていたのですが、力技で開けられていました。
今度は大丈夫だと思うのですが、開け閉めが非常に面倒に。
開けられなかったまるは、ぶつくさと小さな声で文句を言っていました。
Sorry Maru!
Because Maru made many holes in the bag of various foods, I attached a stopper to the door.
As for the shelf which his toys are in, he can still open the door freely.