内緒で育てていた猫草。
I had grown the cat grass secretly.
I was putting the grass on Maru’s blind spot.
途中でまるに見つかり食される。
However, he smelled the air and located the place of the grass with his flat nose.
And he ate it.
そして無残な姿に。
それにしても、まるの位置からは見えないだろうという場所に置いていたのに、
おもむろに空気の匂いを嗅ぎ始めたかと思うと、ぴたりと在り処をつきとめる。
あんなぺちゃ鼻で、大したもんです。
Oh, the grass was badly damaged.
「それほどでもないですよ。」
Maru:[My nose is excellent!]